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慢性肝炎の概要

原因と治療について

B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスがほとんどの原因です。
慢性B型肝炎・代償性肝硬変に対する核酸アナログ製剤治療、慢性C型肝炎・代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療はお住まいの市役所、区役所の健康福祉課にご相談し、肝炎治療医療費助成制度をご利用いただき、月の限度額1〜2万円で治療可能です。

慢性B型肝炎

啓蒙活動、環境の整備、ディスポーザブル医療器具の普及、B型肝炎ワクチンの母子感染予防、2016年10月からB型肝炎ワクチンのユニバーサルワクチン化により、若い世代のキャリア率は減ってはいますが、海外からの侵入により全体的には横ばいです。
治療法として、核酸アナログ製剤内服を施行します。
バラクルード、テノゼット、ベムリディ等です。DNAウイルスにて、内服し続ける必要があります。
短期目標は、ALT持続正常化、HBe抗原陰性かつHBe抗体陽性、HBVDNA増殖抑制です。
長期目標は、HBs抗原消失です。

慢性C型肝炎

太平洋戦争前後の混乱期に血液を介して感染したため、患者さんの高齢化が問題となっていますが、インターフェロンフリー治療で3から6ヶ月内服治療するだけでウイルス消失する時代となりました。
当院でも20名以上の方に治療お受けいただき、95%以上の持続的ウイルス消失(SVR)率です。
ハーボニーやソバルディを使用します。
但し、腎機能が悪いと治療できませんので、全身状態の管理が常日頃から大切です。
また、ウイルス消えた後も肝硬変、肝がんの危険性は残るので、消化器病専門医・肝臓専門医・超音波専門医による、定期的な超音波、採血検査でフォローします。

慢性肝炎

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